2015年3月12日
■5月15日は、新入社員3名の
記念すべき初任給日です。
私は、会長と深センに出張しており、
毎年の恒例にしている
直接初任給を渡して、一言伝えることができませんでした。
今回は、
その役をリーダーの皆さんに託し、
画像だけ送ってもらいました。
その画像からは、
新入社員さんの皆さんが、
照れながらもとても嬉しそうな笑顔が見ることができ
会長ともどもとても嬉しい
気持ちになりました。
リーダーの皆さんからは、
「有効に活用してほしい
(価値ある使い方)ということと、
日頃、当たり前と思っていたことが、
社会人となり仕事を通して、当たり前ではないことを
感じており、
また、ご両親の今までの苦労も
分かってきていると思うので、
しっかり感謝を対価以上の価値でご両親に伝えてください。」
と、言うことを伝えてくれたようです。
初任給の使い方については、来月どのように使ったか報告があるので、
それを楽しみにしています。
ここからがまさに社会人としてのスタートと言える
かもしれません。
この給料の使い方が、10年後の皆さんを
左右することになるかもしれません。
会社も予算で動いています。
皆さんも給料をしっかりと予算化し、
セルフマネージメントができるようになりましょう。